おしらせ

2024.04.23
ホームページが公開されました。

幼児期の学びとは

 〇本能は国語(言葉)を学びたがる。
 〇最高の先生は、保護者様。
 〇学び、は未来を変える。
教えることは必要ありません。しかしながらわが国では幼少期の学びの本能がまだ理解されていません。
幼児は、コミュニケーションのための言葉(国語)を学びたがります。その学びの最高の指導者は、その相手である保護者様です。
この時期にしかできない、「人」と「学び」の基盤を作る幼児期に始めるためのご提案いたします。
子どもの学力格差は、幼児・低学年の時期の取り組みの差です。
考えるという事は、最初に頭の中に、その状況を描く。
スマホは子どもの描く能力を奪います。

保護者の願いとして・・・
「望む世界を自分で見つけ、失敗してもそれを糧として羽ばたいてほしい」

お問い合わせ